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劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の感想

アイマス劇場版を見てきたけど、まじ良かった。PV通りの内容だったけど、物語の作り方がとても丁寧で、最初の方は、面白いのかどうかドキドキしつつ見ていたけど、いつの間にかアイマスワールドに引き込まれてあっというまの2時間だった。

 アイマスの映画を見終わってから、感想をまとめているまとめサイトをいくつか見てみたけど、編集する人によって、映画に対する印象がこんなにも違ってくるのかと今更ながらに驚いた。コメントを軽く見みると、鬱描写が映画の大半を占めてつまらなかったという嘘をさらっと本当の事のように書いている人もいて、やっぱり自分で確かめないと駄目だなと思った。
 
 物語は、PV通りの内容だけど、掴みでいつもの嘘映画の予告を上映してテンションをあげたまま、アイドルマスターに乗せて765プロの現状をすばやく観客に提示するのは、上手だと思った。

 アイマスに関して前情報なしで見ても十分楽しめるし、そのうえ、アニマスを見ていれば、アニメの最終回から765プロが劇場版でさらに一回りも二周りも成長したみんなの姿が見れるから、またアニメが見たくなる。

 合宿シーンは、第5話を思い出す。あの時は、売れっ子になったらこういう事も出来ないかもと話していたのに、みんなが売れっ子になっても、こうしてみんな一緒に合宿できるという事にウルウルしてしまう。それに昔はただ遊びに来ていただけの皆が、アリーナライブを目指して、一致団結する姿も見れるのはプロデューサー冥利に尽きるよね。

 765プロとシアター組との心の距離も、合宿初日は、お互いに遠慮して別々のテーブルに座っている所から、一緒にたわいもない会話を楽しんだり、一緒にレッスンをしたり、時にはぶつかりあったりしながら、徐々に心の距離が近づいていく過程を丁寧に描いていて、ライブではみんな一緒に円陣を組むシーンで一つになれたと感じてとても良かった。

 今までの765プロを知らない人からすれば、ただの仲良しグループかよと思われてしまうぐらい、仲が良すぎるのを冷静に見れるキャラクターとして、志保は重要な役割を果たしていたと思うし、それに対して伊織の、春香を支えようとする一言一言と志保に対するアドバイスが、またとても泣かせるんだよね。

【ネタバレあり】劇場版アイドルマスターについて忌憚なく感想を述べようと思う。 http://ch.nicovideo.jp/economyP/blomaga/ar46834 … #blomaga この人の指摘は、正直的外れだと思う。

 私の中では、春香と可奈の電話でのシーンで号泣してしまった身としては、全然分かってないと言いたい。

矢吹可奈が、太ったからアイドル辞めますと言ったのは、ただの結果論であって、可奈が自暴自棄になってアイドルを辞めると決意した過程の方を春香は、重要視しているんだよ。だから春香は、可奈の本心を確かめたくて、もう一度会おうと決心したんだよ。

 合宿後の可奈の描写をあえて描かなかったのは、描くと鬱描写が長くなりすぎるのも理由の一つかなと思う。バックダンサーが踊りを失敗した描写もものすごくコンパクトに描いていたし、そのあたりはものすごく気を使っていると思う。

 でも何も描いていなくても、可奈の電話での話し方だけで、私は合宿後の可奈が一人でもだえ苦しんでいたのだろなという事は十分伝わってきたから、これで泣くなんて、お前単純すぎるだろと脳みその中の冷静な自分がツッコミを入れているにもかかわらず、涙が自然と溢れてきた。

 頑張っても頑張っても出来なかった経験って、みんな持っているからね。私にもあるから、可奈の気持ちにものすごく共感してしまった。

 「遅くとも可奈との電話の直後に、天海春香は走り出すはずなのだ」というツッコミも、だって千早の時とは違って映画の時は、リーダーを任されていたからだろと思う。みんなが春香の答えをしんぼう強く待っていたのだから、みんなの前で答えをしっかりと伝えるのを先決したのだと思う。

 最後のライブシーンは、ご褒美みたいなもんだよな。カメラアングルがグルグルと回転するアニメーションは、サクラ大戦3のOPが至宝だと思っているけど、今回のライブシーンは、さらにアイドル達が踊りながらだから、アニメーターさんどんだけーと思いながら見てた。

 だからこそ、ショートバージョンでもいいから、後2曲ほどライブが見たかったなぁという贅沢すぎる思いもでてしまった。
 SSAのライブでマスターピースを聞いたら泣いてしまうと思う。
 
 ただやっぱり765プロは、もう完璧すぎて、これ以上成長は望めないから、アニメ2期は、作るのは難しいなとも感じてしまった。今回汚れ役は、志保がしてくれていたけど(もちろんフォローもしているけど)、アイマスはみんな良い人で構成されているから、物語を作るのは難しいよね。
 だからこそ、映画でアイマスとシンデレラとシアター組が繋がったんだから、アニメ2期をやってくれるなら、この続きで製作して欲しいな。まかべーと桃子先輩が動いている所が見たい。

 アイドルマスターというだけで、制約がものすごくかかるのに、その制約の中で、アニメに続き、劇場版もここまで面白い作品にしてくれて、本当にプロデューサー冥利に尽きるよ。きちんとBDが発売された時には、買わせてもらいます。
 それにしても、いち早く劇場で見れて良かった。おかげでいろんなプロデューサーの765プロへの熱い思いを乗せた感想を読めて一緒に共感する事ができるから。

 私の、劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の点数は、95点です。というか、アイマスが好きすぎて、盲目的にしか見れないから点数なんてあってないようなものだけど、心の底から楽しめた2時間だった。もうこんな気分にさせられたんだから、最高だったという事だよ。
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